いなだ歯科/大阪府松原市の歯科医院/一般歯科・小児歯科・矯正・口腔外科

症例集

CASE

矯正治療

8歳男児

<治療前のお口の写真>

2016110501.png

歯並びが気になるとのことで、矯正相談を受けられました。上あご、下あごともに歯が重なって生えている状態でした。

<拡大装置装着>

2016110502.png

患者様の年齢や歯を並べるのに必要なスペース、上あごと下あごのバランスなどを考慮して、上あごと下あごを左右に拡げる治療を進めることになりました。

拡大方法には、「急速拡大法」と「緩徐拡大法」の2種類があります。

上あごは急速拡大法で、下あごは緩徐拡大法で拡大することになりました。

上あごには「正中口蓋縫合」と呼ばれる上あごの内側の真ん中にある骨の継ぎ目があります。このつなぎ目を、急速拡大装置によって広げることであごの幅を拡げることができます。専用のネジまわしを使って拡大ネジを回し、あごの幅を拡げていきます。

上あごは約2か月で拡大を終了しました。

 

2016110504.png

上あごの拡大後、左右の上の前から2番目の歯を前方に出すために、ブラケットをつけて歯並びを整えました。

<拡大装置を外した後のお口の写真> (拡大装置をつけてから約1年)

2016110505.png

拡大装置を外した後は、乳歯の永久歯への生えかわりの状態を見て必要であればさらに拡大する可能性もあるため、取り外しのできる拡大装置付きの保定装置を入れました。

<保定装置を外した後のお口の写真> (保定装置をつけてから約1年半)

20161106.png

今後も乳歯が永久歯へと生えかわる様子を定期検診で経過観察していきます。

<保護者の方からいただいた感想文>

 2016110507-02.png

 

   ノブ写真症例集ページ用.jpg  2016110508.png

いなだ歯科:いつまでも笑顔が保てるように、お口の健康をサポートします