いなだ歯科/大阪府松原市の歯科医院/一般歯科・小児歯科・矯正・口腔外科・審美歯科・インプラント

症例集

CASE

矯正治療

10代女性

<治療前のお口の写真>

左上の前歯が違う方向にはえてきていることを気にされ来院されました。

レントゲンを撮影したところ、過剰歯(余分な歯)があることがわかりました。
過剰歯が原因で左上前歯のズレが生じていました。

治療方針として、まず、過剰歯を抜歯してからブラケットと呼ばれるボタン型の装置を
用いた矯正治療を開始することになりました。

矯正治療開始前に手のレントゲン写真も撮ります。成長期になると赤で囲んだ場所に小さな骨が写ってきます。

これにより骨の成長がまだどれくらいあるかを知る事が出来ます。
体の第2次成長期がきているのか・終わっているのか・まだなのかを知る事ができます。
それによりアゴの成長もどれくらいあるのかを知って矯正開始時期や治療方法などを判断するためです。

このような検査を行うのは、成長期に矯正治療を行った方が治療期間も短く、また良好な治療結果が得られやすい為です。

 

<治療中のお口の写真>

治療の仕上げとして、上下の歯がしっかり噛むように顎間ゴムを使用しました。

 

<治療後のお口の写真>

矯正治療を行うことで、きれいな歯ならびにすることができ、上下のかみあわせや歯のまわりの骨の状態も改善することができます。それによりキレイになった歯並びを見せたくなるので自然に笑顔を出せるようになり性格も明るくなる方が多いです。

矯正治療は痛くて噛めないというイメージを持たれているのではないでしょうか?

矯正装置を初めて入れた時や装置を調整した後などに、歯がすこし浮いたような感じや、硬いものがかみにくかったり、痛みを感じる場合があります。痛みがでにくいように、かなり弱い力(細いワイヤーを使用)からスタートします。また、個人差がありますが、通常数日〜1週間くらいで慣れてきますので、安心してください。

矯正治療は基本的に保険適応外です。今回の治療の場合、費用は60万円(税抜)+調整費用 月1回3000円(税抜)です。

歯を動かしている間は、矯正装置の調節のため 1カ月に1回程度通院していただいております。また、歯を動かし終わっても、歯は骨の中でまだ安定せず元の位置に戻ろうとします。そのため治療後もしばらくの間は歯を動かないように保定して3ヶ月に1回程度通院していただきフォローを行っています。

矯正相談は随時行っておりますので、是非ご相談ください。

 

 

 

 

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